LogZilla を Cent OS にインストールする

LogZilla は、Syslog-ng で受け取った syslog を MySQL データベースに保存して、Web ブラウザを通じて GUIでログの管理ができるソフトウェアです。

LogZilla の前進ソフト php-syslog-ng 2.x までは Donate(寄付) ソフト、と言うか、基本的には完全な OSS (Open Source Software) でフリーでした。

ところが、現在のバージョンの LogZilla にはフリー エディションもありますが、Syslog が100万メッセージを超えるような環境下(中~大規模な環境)で使う場合には、有償ライセンスを買わなければならなくなり、実質的には有償ソフトウェアになってしまいました。

ここだけ、ちょっと残念な感じですが、たとえば、契約している VPS の Syslog などはあまり見ないことが多いと思いますので、LogZilla をインストールして、普段から VPS の体調(Syslog)を Web から確認できるようにしておきましょう。(複数のサーバがある場合でも一つに集約できます。)

LogZilla と php-syslog-ng との違い

√ 良くなった部分
  • GUI の見た目や操作性が向上
  • 日々のログへのアクセス パフォーマンスや、ログ ローテーションが改善
    • MySQL Version 5.1 以降搭載のパーティショニング機能を使うことで実現
√ 悪くなった部分
  • フリー エディションでは、10ホスト、100万メッセージ(Syslog のライン数)までしか管理できない
  • どのホストから、どれくらいのメッセージがあるのか、円グラフで表示できなくなった
    • 有償エディションでは、もちろん可能なままです。
  • Internet Explorer が非対応になった。

 

購入前に全機能を試してみたい場合

全機能を 30日間試用できる、デモ ライセンスを発行して貰えます。


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