タグ・アーカイブ: Cent OS

セカンダリMX (MTA) を構成する

普段使うメールアドレスは、GMail だったり、Hotmail だったりする方でも、自分のドメインを取得したりすると、年間1,000円くらいの格安メールサーバ サービスなんかを契約して使ったりすると思いますが、月額490円の ServersMan@VPS や 月額980円の さくらのVPS などに代表されるように、仮想専用サーバ (VPS) がこれだけ安く提供される時代になると、Linux の勉強がてらメールサーバ (MTA) も構築しておこうと言う人も多いかと思います。

私は、Cent OS + Postfix + ClamAV + Amavisd-new + SpamAssassin + Dovecot + OpenSSL なんていうとてもオーソドックスな構成で複数ドメインを扱っていたりしますが、メールサーバを1台しか用意していない場合には、そのサーバが落ちると送信も受信もできないことになります。

というわけで、そう言ったことを防ぐためのセカンダリMXの構築方法について、まとめておきます。

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LogZilla を Cent OS にインストールする

LogZilla は、Syslog-ng で受け取った syslog を MySQL データベースに保存して、Web ブラウザを通じて GUIでログの管理ができるソフトウェアです。

LogZilla の前進ソフト php-syslog-ng 2.x までは Donate(寄付) ソフト、と言うか、基本的には完全な OSS (Open Source Software) でフリーでした。

ところが、現在のバージョンの LogZilla にはフリー エディションもありますが、Syslog が100万メッセージを超えるような環境下(中~大規模な環境)で使う場合には、有償ライセンスを買わなければならなくなり、実質的には有償ソフトウェアになってしまいました。

ここだけ、ちょっと残念な感じですが、たとえば、契約している VPS の Syslog などはあまり見ないことが多いと思いますので、LogZilla をインストールして、普段から VPS の体調(Syslog)を Web から確認できるようにしておきましょう。(複数のサーバがある場合でも一つに集約できます。)
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Syslog-ng 3.x を Cent OS にインストールする

Syslog-ng には バージョン 2.x系と 3.x系があります。 2.x系の方は使っている方も多いので Web上に情報も多いです。

ただし、2.0/2.1系は既に obsolete になっているので、 今後バージョンアップすることも無いでしょう。

新規にインストールする場合は、3.x系で OK です。ただし、パッケージは、良いものが見あたらないかもしれません。(あまり探してません。)

インストール方法を説明していきます。

 

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正規の格安SSL証明書で、My WebDAVサーバ

俺は、自分の My WebDAV が欲しいんだっ!!」と常日頃から思っていたが、「技術的に難しそうだなぁ」とか「メンドクセーなぁ」って思って躊躇していた皆さん、こんにちは。

あんまり居ないかも知れませんが、ページ書いてみます。

ServersMan@VPS を契約すると VPS 用の Servers Man が提供され、WebDAV アクセスできますが、

  • SSL 保護されていない
  • ユーザアカウントを追加できない
  • serversman サービスを止めたい

などの理由により、提供されるサービスがニーズにマッチしない場合があります。

そんなときは、自分で VPS を WebDAV サーバにしましょう。以下のような方をターゲットにしています

  • 自己所有ドメイン名を使う
  • 正規のサーバ証明書を使う
  • VPS を使う

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